車な一日

今日は同期と車探しに行ってきました。同期に程度のいい車が見つかったのでよかったよかった。帰りに同期にアメリカ屋で飯おごってもらいました〜。車屋めぐりのついでに自分の車のエンジンの外側やボルトがけっこう錆てるところがあったので、車屋に行って聞いてきました。どうやら過給機のところらしく高熱になるので錆び易く問題ないとのことでした。高熱になるから錆びやすいというのは、いまいち納得できてないところもありますが。高温だと酸素と反応しやすくなるから赤錆(FeO)より黒錆(Fe2O3)のほうができやすい感じがするんだけどどうなんでしょう…。それとも高温から冷えていく過程で赤錆が発生しやすいのか…。過吸気の部分だから高温に耐える鉄系材料を使ってるとは思うんだけど、錆びても実用年数持てばいいと考えて耐食性の悪い材料を使ってるんでしょうかな。それとも前に乗っていた人が海辺や雪国で乗ってたからなのか…。結構気に入って買った車なので、あと5年くらい壊れなきゃまあいっかぁ。